赤ちゃんの絵本「しましまぐるぐる」シリーズがすごすぎる

「あかあかくろくろ」という絵本をご存知ですか?

学研が出版していて、泣き止むと噂の絵本です!!

このシリーズの代表的な絵本「しましまぐるぐる」は、100円ショップでもコラボされていたり、遊び場ができていたり、見かける機会も多くなりました。

絵本を生後2ヶ月のれいちご(娘)に見せたところ、なんと

「キャッキャッ(手足バタバタ)」と時折楽しそうしゃべったり、じっと見つめていたりしました!

わずか生後2ヶ月の赤ちゃんもトリコにする絵本、どんな絵本なんでしょうか?

色鮮やかなイラスト

れいちごが興味を持った一番の理由は、鮮やかな配色のイラストだと思います。

黒背景に赤、白背景に黒・・・など、はっきりしたイラストが絵本いっぱいに描かれています。

おそらくまだ視力はそこまではっきりしていないのですが、

目をカッ!と開いて一生懸命見ているのが可愛いです。

文字はほとんどないので、イラストを楽しむ絵本ですね。

ちなみにれいちごのお気に入りは、りんごのページです(赤が好きみたい)

耐水加工されている

耐水コーディングがされているので、ヨダレがでる乳幼児でも安心です。

また、子供って「丁寧な扱い」が難しく、紙はビリビリに破れたり、折れたりしますよね?

これは厚紙でしっかりしているので、破れにくいと思います。

本が持ちやすいスクエアサイズ

大きすぎないため、子供にも持ちやすいサイズです。

このサイズであれば、ちょっとしたお出かけでも気軽に持ち運べます。

お出かけ中にぐずった時でも、絵本を見せられるので便利ですね!

全種類欲しい

絵本は現在8種類発売されています。

どれも目を引くようなイラストで可愛いんです!

我が家は、「あかあかくろくろ」しか持っていないのですが、

れいちごのお気に入りになること間違いなしなので

他の種類も購入検討中です・・・!

公式サイトで絵本の中身を数ページ見ることができます。

まとめ

しましまぐるぐるを代表とするいっしょにあそぼシリーズの絵本は、生後2ヶ月のれいちごも大好きな絵本です。

まだおしゃべりが難しい赤ちゃんは、目や手から情報を得ています。

絵本は、目から情報を得る赤ちゃんへの刺激になること間違いなしです。

イラストも可愛いのでぜひあなたの家の一冊にしてみてください。

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